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「いつかやめたい」がやめられない…日焼けにハマった10代が皮膚がんの危機感と向き合う

川田翔平 アクセス  

日焼けにハマった10代の女性のエピソードが話題に

 

引用:ザ・サン

英国日刊「ザ・サン」によると、ダラム州に住む18歳のメーガン・ブレインは、2年前から塗るタイプの日焼け製品を使っていたが、日焼けマシンを使い始めた。彼女の理由は、一年中魅力的な姿でいたいというもので、以降は毎日日焼けマシンを使用し、長いと30分間も横になっていた。日焼けマシンに一度入ると、そのまま電源を切ることが難しくなるほど夢中になったという。

メーガンは「どこへ行っても人々の注目を浴びている」と感じていたが、肌の色に満足していなかった。しかし最近、肌に斑点ができ始めたことに気づき、皮膚がんではないかと心配になり、病院での検査を迷っているという。現在は日焼けマシンの使用頻度を減らそうと努めており、週に最低3日は使用しない日を設けていると伝えられた。

彼女は「いつかやめたいが、日焼けをしないということは想像できない」と語り、「これ以上日焼けしたくないのに、なんとなくやらなきゃいけない気持ちになる」と述べた。また、「過去に戻れるなら、絶対に始めていなかった」と強調し、「私のように、いつの間にか中毒になってしまっている可能性があるため、誰にも勧めたくない」と話した。

さらに、彼女はSNSに自身の動画を投稿した際、多くの非難を受けたという。人々は彼女を「焦げたポテトチップス」や「汚れた小銭」と例え、嘲笑した。一方で、日焼け習慣を改善しようとする彼女の努力に励ましの言葉を送る人々もいた。

実際、日焼けマシンの使用は黒色腫など皮膚がんのリスクを高めるという研究結果が多数報告されている。英国がん研究所(Cancer Research UK)によると、日焼けマシンは高強度の紫外線を使用しており、この紫外線が皮膚細胞のDNAを損傷し、がんを引き起こす可能性があるという。

特に、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)は、紫外線を放出する日焼けマシンを人体にがんを引き起こす1級の物質と分類している。30歳未満で黒色腫と診断された63人の女性を対象とした研究では、61人が日焼けマシンを使用した経験があることが明らかになった。

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