引用:ネットフリックス/Wikipedia

ファン・ドンヒョク監督が『イカゲーム3』のプロモーションに参加したBIGBANG出身のT.O.P(本名チェ・スンヒョン)について言及した。

ファン監督は30日、ソウル市・鍾路区(チョンノ区)のカフェで行われたNetflixオリジナル『イカゲーム3』のインタビューで「スンヒョンさんが久しぶりに外部活動を行うので緊張していたようだ」と述べ、「海外ではサノスのキャラクターに対する反応が熱く、そこから勇気を得てうまくやっている」と語った。

さらに「(スンヒョンさんは)私にいつも感謝の言葉を伝えてくれる」とし、「負担に感じるほど感謝の意を示している」と笑いながら伝えた。

また「彼を救うためにキャスティングしたわけではない」とし、「シーズン2の時も言ったように『これだけ休んだなら大丈夫だろう』と思ってオファーした結果だ。スンヒョンさんが私の描きたいサノスを見事に演じてくれたからここまで来たのであって、私に感謝する必要はない」と述べた。

続けて「全ての人がスンヒョンさんを許したわけではないが、せっかく得た機会なので、今後も良い姿を見せて、まだ残っている人々の恨みや気持ちをうまく解消してほしい」と付け加えた。

『イカゲーム』シリーズは、456億ウォン(約48億円)の賞金を得るために命を懸けてゲームに挑む人々の物語を描いている。2021年のシーズン1公開時、Netflixの歴代興行記録を塗り替え、世界的な現象を巻き起こした。さらに、米国エンターテインメント界で最も権威ある4大賞の一つであるエミー賞を受賞し、各種授賞式を席巻し、興行的にも作品性でも高い評価を得た。

シーズン2とシーズン3の制作が決定し、昨年12月に続いてシーズン3が先月27日に公開された。

T.O.Pさんは昨年12月公開の『イカゲーム2』で、引退した元麻薬中毒者のラッパー・サノス役を演じた。T.O.Pさんが公の場に姿を現したのは、2017年の大麻スキャンダル以来8年ぶりだった。当時、大麻吸引容疑で懲役10か月、執行猶予2年の判決を受けていた。

T.O.Pさんは『イカゲーム2』公開後のインタビューで、過去の大麻容疑について「私にとっては、何よりも一般市民の皆さんから許しを得ることが重要だと考えている」と述べ、「できる限り健全な考えを持つよう努力し、今後は本当に模範的な青年となり、より安定した人生を送りたい」と明かした。

その後、シーズン3にもサプライズ出演し、シーズン3のプロモーションにも参加するなど、広報活動を展開している。

梶原圭介
梶原圭介

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