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「俺たちが元祖だ!」カリーヴルスト巡りドイツで“起源論争”勃発…市長まで乗り出し「本場は我々だ」

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引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ/ChatGPT
引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ/ChatGPT

ドイツを代表するストリートフード、カリーヴルストの「発祥地」を巡る論争が激化している。

22日(現地時間)、ドイツ公共放送『ARD』によると、首都ベルリンと西部の工業都市デュースブルクがそれぞれ「発祥の地は我々だ」と主張し、激しい議論を繰り広げている。

カリーヴルストは、ソーセージにトマトベースのソースをかけ、カレー粉を振りかけた料理。これまで、第二次世界大戦直後のベルリンで生まれたとされてきた。戦後のドイツ再建期には労働者に愛され、「ドイツ経済の奇跡」を象徴する食べ物としても知られている。

しかしこの日、ゼーレン・リンク・デュースブルク市長は、地元の軽食店「ペーター・ポムス・フスステッテン・シュトゥーベ」に、「ペーター・ヒルデブラントが1936年、デュースブルクでカリーヴルストを考案した」と記された銘板を設置し、論争に火をつけた。

ゼーレン・リンク市長は「カリーヴルストはルール地方とデュースブルクのアイデンティティにふさわしい本場の料理だ」と強調した。

この論争の背景には、昨年出版された研究書がある。同書は、デュースブルクのソーセージ工場主だったヒルデブラントが1936年、トマトソースとイギリス式カレー香辛料をソーセージに加え、従業員のおやつとして提供したのがカリーヴルストの始まりだと主張している。

著者のグレゴール・ラウエンブルガー氏は、「そのソーセージは『敵国』のカレーで味付けされていたため、ナチス・ドイツとイギリスの敵対関係により公には知られなかった」と説明した。

ラウエンブルガー氏は、1935年にハンブルクの香辛料工場でイギリス産カレーを購入したヒルデブラントの領収書を証拠として提示したという。

一方、これまで「定説」とされてきたベルリン発祥説は、1949年にヘルタ・ホイヴァーがイギリス占領軍から入手したカレー粉を使って考案したというものだ。ホイヴァーは1959年にソースの特許を取得し、ベルリン市は2019年に「発明70周年」を記念する硬貨まで発行している。

これに対し、ラウエンブルガー氏は「ベルリンは13年遅れて、その料理を自分たちのものとして再構築したに過ぎない」と述べ、ベルリン発祥説を否定した。

コメント1

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コメント1

  • 磯爺

    どちらにしてもジャンクな食い物だなぁ。以前雑誌でケチャップとカレー粉と書いてあったから、やってみたけど 旨くなかった。この記事だとトマトソースとある。私としては、ボイルしたソーセージにマスタードかなぁ。 皆さんはどうしてる?

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