
世界的サッカー選手であるクリスティアーノ・ロナウド選手の故郷、ポルトガル・マデイラ諸島のロナウド像に男が火を放つ事件が発生した。21日(現地時間)、「デイリー・ミラー」や「FOXニュース」などの海外メディアの報道によると、ポルトガル警察はマデイラ諸島のフンシャルにある「CR7ミュージアム」のロナウド像に放火した男を追跡している。
男が自ら撮影した映像には、ロナウド像に可燃性とみられる液体をかけた後に火を放つ様子が捉えられていた。炎がロナウド像を包み込んだ後、火が消えると、男は像の前で激しいダンスを披露した。
自らを即興パフォーマンス活動家であり地域住民であると称したこの男は、「これは神の最後の警告だ」という文言とともに、インスタグラムに映像を共有した。男が投稿した映像は、ソーシャルメディア上でロナウド選手のファンの怒りを買っている。ネットユーザーらからは「お前の行動は不必要で、ただ注目を集めるためだけのものだ」「このような行為に神の名を持ち出すな」といった批判の声が相次いでいる。
フンシャルの警察関係者は現地メディアに対し、「今回の事件の容疑者は特定された。男は以前にも同様の事件を起こしており、現地当局に把握されている人物だ」と言及した。
「CR7ミュージアム」の広報担当者は、該当の事件について警察が捜査中であり、これ以上のコメントは控えると伝えた。現時点で、像が火災によって永続的な損傷を受けたかどうかについては確認されていない。
「CR7ミュージアム」のロナウド像は2014年に除幕された。当時、除幕式に出席したロナウド選手は「非常に特別な瞬間だ」と誇らしげに語っていた。2016年には、同像にライバルであるリオネル・メッシ選手の名前と背番号の落書きがされる被害があり、現在の位置に移設された経緯がある。













コメント0