メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「瓦礫の山」と化したジャマイカ…救助隊が進入できず支援停滞

有馬侑之介 アクセス  

引用:Newsis
引用:Newsis

10月28日に上陸した超大型ハリケーン「メリッサ」により、壊滅的な被害を受けたジャマイカでは、約500万トンに及ぶ瓦礫や廃棄物が山積し、救助隊や支援物資の搬入が依然として困難な状況が続いていると、国連が6日(現地時間)に発表した。

カテゴリー5に分類される非常に強力なハリケーン「メリッサ」により、現在ジャマイカ全土の主要道路が寸断され、国土が壊滅状態にある。国連開発計画(UNDP)は「積み上げられた瓦礫の量は大型トラック約48万台分に相当する」と説明した。

UNDPジャマイカ支部のキシャン・コダイ代表は、「今すぐ行動しなければならない。道路は寸断され、生活必需品も基本的なインフラも失われ、収入源もなく、被災者の苦しみは極限に達している」と述べた。

ジャマイカ政府の関係者が6日に明らかにしたところによると、今回のメリッサの威力により先週すでに12万軒の住宅の屋根がすべて吹き飛ばされ、島の西部地域では約9万世帯の住民が甚大な被害を受けたという。

国家緊急対策本部のアルヴィン・ゲイル本部長は、「現在180か所の避難所が設置され、2,487人の住民が1週間滞在している」と述べた。

豪雨による洪水と土砂崩れで交通が遮断された地域は27か所に達し、救助隊はまず通行再開に向けて瓦礫除去作業を優先的に進めている。

ジャマイカのアンドリュー・ホルネス首相は、「支援の手がまだ届かない地域では、赤ん坊たちが空腹で泣く声が聞こえる気がする。その声が、眠る時も頭から離れない」と述べた。

現在、ジャマイカ全土の半分が停電状態にあり、政府は一部地域に発電機やWi-Fi中継基地を設置したものの、多くの地域で通信も途絶している。

電力、通信、飲料水、道路の再開と支援物資の配達など、山積する課題に取り組む救援活動は「まさに死闘」とゲイル本部長は述べた。

ホルネス首相によると、「メリッサ」は大西洋で観測史上最大規模のハリケーンであり、ジャマイカの被害総額は少なくとも60億ドル(約9,185億円)に達する見込みだという。

ハリケーン「メリッサ」により、ジャマイカでは32人、隣国ハイチでは43人が命を落とし、ジャマイカでは13人が依然として行方不明の状態だ。

最大の被災地ジャマイカでは、約60万人が避難を余儀なくされており、復旧と支援の完了までには数か月を要すると首相は見通しを示した。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「最近、体力も筋力もガクッと落ちた」と思ったら…何歳から?“一気に老ける年齢”は本当にあった

    ライフスタイル 

  • 2
    「これを本当に飲んだのか…」1口5ドルでも即完売、米巨大アニメイベントで売られた“素足入りドリンク”に衛生問題が噴出

    トレンド 

  • 3
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 4
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 5
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

話題

  • 1
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 2
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

  • 3
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 4
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 5
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]