ショーン・ペン、ゴールデングローブ賞・授賞式会場内での喫煙が波紋

ハリウッド俳優のショーン・ペン氏(65)が、ゴールデングローブ賞の授賞式の最中、会場内で喫煙している様子が撮影され、物議を醸している。
12日(現地時間)英「DailyMail」など海外メディアによると、ショーン・ペン氏は11日、米・ロサンゼルスのザ・ビバリー・ヒルトンで開催された第83回ゴールデングローブ賞授賞式の最中、禁煙区域であるホテル館内で喫煙していたという。
ショーン・ペン氏がイベント会場で深く煙を吸い込む姿は、WSJの記者によって撮影され、SNSのXに投稿された。隣の席では、レオナルド・ディカプリオ氏とケイト・ハドソン氏が談笑している様子も確認できた。
現地のネットユーザーらは「合法なはずがない」、「授賞式会場の中で喫煙するなんて」、「法律や規則は自分には適用されないと思っているのではないか」など、批判の声が相次いだ。
中には「『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』が受賞した際、画面に映っていた煙はショーン・ペン氏のタバコの煙だったのではないか」と指摘する声もあった。
授賞式の様子を記録した「ヴァニティ・フェア」のライブブログによると、他の俳優たちは喫煙のためにホテルの外へ移動していた一方、ショーン・ペン氏は会場内の規則を無視して喫煙していたという。

ゴールデングローブ賞が開催されたカリフォルニア州では、屋内の公共施設や大半の職場で喫煙が禁止されている。ホテルやモーテルも全面禁煙の対象で、授賞式のように多くの人が集まる屋内空間では特に認められていない。
同州では、屋内喫煙の初回違反では100ドル(約1万6,000円)、2回目は200ドル(約3万2,000円)、3回以上は500ドル(約8万円)以下の罰金が科されるとされている。
ショーン・ペン氏は、ハリウッドでも有名な「ヘビースモーカー」として知られる。昨年のマラケシュ国際映画祭の記者会見でも、立て続けに喫煙する姿が話題となった。
2022年にはロサンゼルス国際空港の禁煙区域で喫煙する様子が撮影され、物議を醸したことがあり、2018年にはテレビのトーク番組出演中にタバコに火をつけたこともあった。

1960年生まれのショーン・ペン氏は、1980年代のハリウッドを代表するスターで、歌手・Madonnaの元夫としても知られている。スカーレット・ヨハンソン氏、ナタリー・ポートマン氏、シャーリーズ・セロン氏らとの交際でも注目を集めた。
映画『アイ・アム・サム』『ミルク』『LIFE!/ライフ』などで幅広い演技力を示し、高い評価を受けてきた。かんとくとしても『イントゥ・ザ・ワイルド』で評価を得ている。
なお、ショーン・ペン氏が出演した映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、今回のゴールデングローブ賞授賞式でミュージカル・コメディ部門の作品賞を受賞した。













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幼児程度の道徳心!