40代当時「未婚」と誤解されていた女優、バラエティ番組で事実を訂正した経緯

高い演技力で数々の作品に出演してきた女優チン・ギョンが、約7年間にわたり離婚の事実を明かせなかった経緯が、あらためて注目を集めている。長年、世間やメディアから「未婚」だと知られていたチン・ギョンは、バラエティ番組で自ら離婚歴を明かし、胸に抱えていた思いを語った。
チン・ギョンは過去にKBS 2TVのバラエティ番組『ハッピートゥゲザー シーズン4』に出演し、演劇俳優時代の短期間だった結婚生活や離婚の経緯について明かした。デビュー後のインタビューなどで、自ら未婚だと話したことは一度もなかったものの、初めて出演したドラマの放送終了後に掲載された記事で「未婚」と記載されたことが、誤解の始まりだったと説明した。
当時、チン・ギョンは「記事が出た後に訂正するのも難しかった。記者会見を開いて『実は私、結婚して離婚した経験があります』と言うのも違う気がしたし、だからといって悪いことをしたわけでもない」と語り、これまで公表できなかった背景を明かした。嘘をついていたわけではなかったものの、意図せず事実とは異なる情報が広まり続けたことで、長く悩みを抱えていたという。

時間が経つにつれて出演作が増え、番組で結婚や恋愛に関する質問を受けるたびに複雑な思いを抱くようになったチン・ギョンは、最終的にバラエティ番組で事実関係を正すことを決意した。私生活が演技以上に注目されることを望まなかった彼女の慎重な姿勢が表れた選択だった。
離婚歴を明かしたチン・ギョンに対し、世間からはその姿勢を支持する声が寄せられた。離婚はもはや欠点ではなく、人生の一つの過程にすぎないという認識が広がる中、チン・ギョンは私生活への負担を乗り越え、さらに深みのある演技を披露し、実力派女優としての地位を確立した。















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