【引用:Instagram@kelsonik】BMWは次期フラッグシップSUV「X7」の開発を加速させている。最近公開されたレンダリング画像が海外で注目を集め、フルモデルチェンジへの期待が高まっている。2018年に登場した現行モデルはマイナーチェンジを重ねてきたが、今回は初の全面刷新となる。分離型ヘッドランプを採用した現行型に対し、新型は構造や技術を一新する計画だ。

【引用:Instagram@kelsonik】新モデルには改良版CLARプラットフォームが採用される見込みで、走行性能と快適性を高める。上位グレードには後輪操舵システムの導入も検討されている。従来のガソリン・ディーゼルエンジンを継続しつつ、ブランド初の純電動モデル「iX7」も開発中とされる。iX7はデュアルモーターで約450馬力を発揮し、最上位仕様は800馬力に達する可能性もある。欧州では6気筒ディーゼル「xDrive40d」や、3.0L直6ターボ+マイルドハイブリッド、4.4L V8ツインターボを搭載する高性能モデルも想定される。

【引用:Instagram@kelsonik】インテリアはBMWの最新技術を集約。大型パノラマディスプレイや3Dヘッドアップディスプレイを備え、高級素材と照明演出を組み合わせた仕上がりになる見通しだ。渋滞区間や高速道路で作動する準自動運転機能も搭載予定。一方で、象徴的だった物理式iDriveコントローラーが廃止される可能性があり、既存オーナーの間で惜しむ声も上がっている。

【引用:Instagram@kelsonik】競合はメルセデス・ベンツGLS、ジェネシスGV90、レクサスLX、開発中のアウディQ9など。より力強いフロントデザインと広い室内空間を備え、発表は2026年下半期から2027年初頭と予想されている。BMWがこの世代交代でフラッグシップSUVのアイデンティティをどう再定義するのか、注目が集まっている。

山田雅彦
山田雅彦

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