

女優ナタリー・ポートマンが、映画『ブラック・スワン』の撮影中に肋骨に怪我を負った経験を語った。
映画『レオン』(1994)でマチルダ役を演じたアメリカの女優ナタリー・ポートマンは、2010年に公開された心理スリラー『ブラック・スワン』で完璧を強いられるバレリーナ、ニナ・セイヤーズ役を演じ、強烈な演技とダンスを披露。同作でアカデミー主演女優賞を受賞した。
1月27日(現地時間)、アメリカのメディアエンターテインメントによると、ポートマンは『The Drew Barrymore Show』の先行公開映像で映画撮影中に経験した最悪の怪我について言及したと伝えられる。
彼女は「肋骨が外れたような気がした。何かが下に落ちてしまったような感じだった」と述べ、「ずっとリフト(持ち上げる動作)をされ続けて生じた怪我だった。本当に奇妙な経験だった」と振り返った。
演出を担当したダーレン・アロノフスキーは当時のメイキング映像で「ポートマンは演技だけでなく、カメラのための精巧な動作も同時にこなさなければならない本当に大変な作業をやり遂げた」と説明した。
元ニューヨーク・シティ・バレエ団のダンサー、メアリー・ヘレン・バウアーズもポートマンの準備過程について「バレリーナを演じるなら、バレリーナのように訓練しなければならない」と語り、「ナタリーは本当に献身的だった」と述べた。
彼女は「朝5時、5時30分に会って2、3時間バレエをし、12時間撮影を続けた後、夜に再びジムに来て筋力トレーニングと1マイルの水泳をした。家に帰って寝て、翌日また同じルーティンを繰り返した。このような高強度のトレーニングを数ヶ月間、週6日続けた」と述べ、ポートマンの努力を語った。
一方、今年のアカデミー賞では彼女が声優として参加したアニメ映画『ARCO/アルコ』が長編アニメーション部門の候補に挙がった。














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