
『特ダネの世界』でキム・ゴンが母の死に対する自責の念を明かした。
30日に放送されたMBN『特ダネの世界』では、デビュー10年目の無名歌手キム・ゴンが自身の家族史や苦しみについて語る姿が描かれた。
キム・ゴンは事業の失敗後、アルコールに依存するようになった。父親もアルコール依存症であり、母親が一家の大黒柱の役割を担っていたという。しかし1年前に母が亡くなると、キム・ゴンの生活は大きく揺らいだ。
この日、妻は母の死後さらに酒量が増え、外出から戻ると玄関の扉を完全に施錠していたことがあり、ドアを開けるために救助隊まで呼んだと明かした。中に入ったものの、それ以上言葉を続けることができなかった。

翌日、キム・ゴンは母が安置されている納骨堂へ向かった。彼は健康診断を受けてから3カ月も経たないうちに母の体が全身にがんが広がっていたと語り、当時もっと気にかけていればここまで後悔しなかったはずだと自らを責めた。
また歌手として成功した姿を見せられなかったことも一生の悔いとして残っているとし、制作陣に母が恋しいのではないかと問われると、親不孝ばかりしてきたため胸が痛むと涙を流した。













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