
お笑い芸人のイ・ギョンシルが『マルジャショー』で最初の結婚当時を振り返り、過去について語った。 なお、イ・ギョンシルは1992年にソン・グァンギと結婚したが、2003年に夫からの暴力を理由に離婚している。
25日に放送されたKBS2『マルジャショー』は、「2周目の人生」特集として放送された。 この日の番組では、「もうすぐ母親になるが、『母としての2周目の人生』をうまくスタートできるだろうか」という悩みが紹介された。 これに対し、キム・ヨンヒは「私にとって『2周目の人生』の始まりは結婚よりも、娘の母親になったことだった。それが人生を一番大きく変えた」と振り返った。
さらに自身の経験についても率直に語った。
キム・ヨンヒは「母性って、子どもを産めば自然に湧いてくるものだと思っていた。でも最初からあるわけじゃなかった。育てながら生まれていくものだった」と明かした。
続けて、「ある日、娘とお風呂に入っていた時に家の電気が消えた。停電だとは思わず、誰かが侵入してきたと思った。もともと怖がりだから、娘に『トイレに隠れてて』と言って、武器代わりになるものを持って家の中を見回った」と語った。
さらに「しばらく家の中を回っていたら、娘が必死な顔でトイレから出てきて抱きついてきた。寝室に入る勇気もなくて、娘をぎゅっと抱きしめたまま、服も着ず窓際で眠ってしまった。その時に『私は母親なんだ、この子は私の娘なんだ』って実感した」と打ち明けた。
最後にキム・ヨンヒは「育てにくいタイプの子ではなかったけど、今はいわゆる『憎たらしい5歳』になって本当に大変」と笑いながら、「つらい時期ではあるけど、母親もひとつの職業だと思う。相談者の方も母親であることに誇りを持って、子どもと一緒に成長していってほしい」と真心のこもったアドバイスを送った。
この日、キム・ヨンヒはゲスト出演したイ・ギョンシルも紹介した。 キム・ヨンヒは「いつも強い姉御みたいなイメージがあるけど、実際は全然そんなことない。すごく穏やかで温かい方」と話し始めた。 さらに「イ・ギョンシルさんは女性お笑い芸人として、スタンダップコメディ界を切り開いてきた存在」と称賛し、「トゥルムク夫人」を代表作として挙げた。

これに対しイ・ギョンシルは、「私が『トゥルムク夫人』をやっていた頃は29歳だった。ちょうど最初の結婚をした頃で、第一子を妊娠していた時期だったから、まだ経験不足だった」と当時を振り返った。 さらに「『マルジャショー』は、(キム・ヨンヒが)子どもも産んでいるし、人生経験も積んでいるから、もっと深く共感しながらコミュニケーションできると思う」と語り、温かい雰囲気を作り上げた。















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