メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

後方カメラの不具合で大規模リコール、韓国現代自動車に何が?大手メーカーの品質管理に死角か

山田雅彦 アクセス  

韓国を代表する現代自動車

北米で20万台規模のリコール実施

原因は後方カメラの不具合か

引用:YouTubeチャンネル「HANSUNG CAR AUDIO」、「TodaysPPC」

北米市場において、現代自動車の車両22万6,118台に対するリコールが発表された。主な原因は後方カメラシステムの不具合で、車両後方の視認性確保が困難になる可能性があるという。これは米連邦自動車安全基準第111号に違反するもので、後方カメラが正常に機能せず、運転者による後方確認に支障をきたす恐れがある。

リコール対象車種は2021-2022年型サンタフェ(標準車およびハイブリッド車)、2022年型サンタフェプラグインハイブリッド、2021-2022年型エラントラ。さらに2022年型エラントラNも対象となり、約1,186台が影響を受ける見込みだ。

引用:現代自動車グループ
引用:Naver Cafe「ALL NEW AVANTE OFFICIAL CLUB」

韓国が誇る現代自動車

過去最大規模のリコールを発表

今回のリコールは現代自動車が今年実施したリコールの中で最大規模となる。同社は以前にも2015-2016年型エラントラ18万6,588台をリコールしており、その際は非常用トランク解除装置の不具合により、緊急時にトランクを開けられない問題が発生していた。

また、現代自動車は最近14万5,235台の電気自動車もリコール対象とした。アイオニック5、アイオニック6、ジェネシスGV60、GV70、G80の電気自動車モデルが該当し、統合充電制御装置の不具合により走行中に突然動力が失われる可能性があった。

引用:La Nation
引用:Advantage Ford

他の自動車メーカーと

リコール規模を比較すると

今回のリコールは現代自動車にとって大規模なものだが、2024年時点で他のグローバル自動車メーカーと比較すると比較的小規模と言える。例えば、ステランティスとフォードは今年それぞれ100万台以上をリコールしており、現代自動車を大きく上回る規模となっている。

ステランティスとフォードの大規模リコールは特定モデルの重大な不具合によるもので、影響が広範囲に及んだ。現代自動車は今回のリコールを通じて、消費者の安全を最優先に考え、今後さらなる品質管理の徹底を図るとしている。

引用:Naver Cafe「ALL NEW AVANTE OFFICIAL CLUB」
引用:現代自動車グループ

現代自動車、リコール措置と

消費者保護の取り組みを強化

現代自動車は今回のリコールを通じて消費者保護強化への姿勢を示した。対象車両の所有者に通知を送付し、無償修理を実施する予定だ。また、リコール対象車両の後方カメラシステムを点検し、必要な部品を交換して安全性を確保する方針だ。

今回のリコールは車両の重要な安全装置である後方カメラに関する問題で、現代自動車が品質と安全性により一層注力する必要性を示している。同社は今後このような問題を最小限に抑え、消費者の信頼回復に向けて、継続的な品質向上に取り組むとしている。

コメント0

300

コメント0

[モビリティー] ランキング

  • 「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体
  • 中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」
  • 「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した
  • 「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償
  • 「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴
  • 中国企業ベンツは米国から出ていけ?!」ベンツを襲う中国株の影

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    提示価格に数億円を上乗せしても現金購入…AI富裕層が買い漁るサンフランシスコ不動産

    ニュース 

  • 2
    米軍が対イラン封鎖強化、原油輸送船を無力化

    ニュース 

  • 3
    中国製ミサイルで「米国最強の戦闘機を撃墜」し、大騒動を巻き起こした国とは

    ニュース 

  • 4
    米軍がイラン攻撃を撃退、報復でゲシュム島空襲

    ニュース 

  • 5
    ブラジル、経済主権を脅かす米国の「テロ組織」指定めぐり米当局と協議へ

    ニュース 

話題

  • 1
    中東緊張で原油急騰、米株市場に売り圧力拡大

    ニュース 

  • 2
    これから東京でしたら大変なことに…観光客の“マナー違反”に、ついに対応へ

    ニュース 

  • 3
    米国が対中関税見直し着手、貿易委員会始動へ動く

    ニュース 

  • 4
    「景気拡大なのに現場は悲鳴」5月製造業PMI低下、供給網混乱と物価高が企業を直撃

    ニュース 

  • 5
    イラン攻撃がクウェート波及、国際空港停止で被害拡大

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]