「この戦争はいつ終わるのか」

戦死したウクライナ兵士の最後の検索履歴

引用:X(旧Twitter)
引用:X(旧Twitter)

ドナルド・トランプ米大統領がロシアとウクライナの戦争終結交渉を推進する中、戦死したウクライナ兵士のスマートフォンから戦争終結に関連する検索履歴が見つかった。

トルコのメディア「TGRT Haber」などによると、最近オンライン上でロシアとの戦闘で命を落としたウクライナ兵士が所持していたスマートフォンのGoogle検索履歴が写っている写真が公開された。

ウクライナ語の検索履歴には「ウクライナ・ロシア交渉」、「ゼレンスキー交渉」、「トランプはいつ戦争を終わらせるのか」、「戦争は2025年に終わる」、「この戦争はいつ終わるのか」、「トランプが戦争を終わらせるか」などの内容が含まれていた。スマートフォンの画面はあちこちにひびが入り、破損した状態だった。

メディアは「戦争で命を落としたウクライナ兵士の最後のGoogle検索」と報じた。

この兵士の検索履歴は2日からオンライン上で共有され始め、18日現在もSNSなどを通じて拡散し続けている。

ただし、兵士の身元や写真の真偽については不明だ。このため、ネットユーザーの中には、この写真がロシア側のプロパガンダである可能性を指摘する声がある一方で、「戦争の惨状を物語っている」と嘆く声も上がっている。

この検索履歴の写真は、2022年2月のロシア侵攻から3年目を迎えるロシア・ウクライナ戦争において、トランプ大統領が公約した戦争終結の議論が具体化する中で公開された。

米ホワイトハウスによると、アメリカとロシアは今週サウジアラビアで高官級会談を行い、3年目を迎えるロシア・ウクライナ戦争の終結策を協議する。

この会談は12日(現地時間)、トランプ大統領がロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談で、戦争終結交渉に即座に着手するよう合意したことを受けての措置だ。ただし、今回の会談にウクライナは参加しない。

トランプ大統領は16日(現地時間)、記者団との会見で、戦争終結のための対話にゼレンスキー大統領も関与するかという質問に「彼も関与することになる」と答えた。

プーチン大統領との会談時期については「具体的な日程は決まっていないが、非常に近い将来に実現する可能性がある」と述べた。また、「プーチン大統領がウクライナ全土を占領しようとしていると思うか」という質問には「そうは思わない。彼は(戦争を)終わらせたがっている」と答えた。

梶原圭介
梶原圭介

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    防水設計でも安心できないEVの弱点、梅雨に知っておきたいこと

    モビリティー 

  • 2
    「退職代行の次は休職代行」日本で利用者急増、会社に言えない人たち

    トレンド 

  • 3
    「AI恋人が出生率低下の一因?」中国、仮想恋愛サービスを規制へ

    トレンド 

  • 4
    フォードSUV「エクスプローラー」車内に一酸化炭素充満…5人中3人死亡

    トレンド 

  • 5
    「死ぬなら一緒に死ぬ」高度6000mで機外へ吸い出された夫…妻が命をつないだ5分間

    トレンド 

話題

  • 1
    上海の病院で脳埋め込み手術に成功、コイン大チップが手の動き再現、世界初の商用化

    健康 

  • 2
    「日本語分かりますか」京都の老舗、観光客には見せない安いメニュー

    気になる 

  • 3
    「捕れるほど赤字になる?」クロマグロ急増、日本漁師を悩ませる“異例の事態”

    トレンド 

  • 4
    「日本人には理解しがたい」W杯惨敗で殺害予告、入店拒否まで…韓国中から追われた元代表監督

    スポーツ 

  • 5
    韓国専門家が巨大地震警鐘、日本の地震活動活発化に懸念

    トレンド