引用:Yahoo!ファイナンス

テスラが22日から運用を開始したロボタクシーに多くの不具合があるとの報道を受け、同社株価が2%以上急落した。

24日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所でテスラ株は2.35%下落し、340.47ドル(約4万9,426円)で取引を終えた。これにより同社の時価総額も1兆970億ドル(約159兆2,519億円)に縮小した。

この下落は、ロボタクシーの不具合が相次いで報告されたことが原因だ。ロボタクシー利用者が直接撮影した乗車動画がX(旧Twitter)上で次々と公開された。その中でロブ・モーラー氏が投稿した動画では、ロボタクシーが交差点で左折専用レーンに進入した後、左折しようとして躊躇し、突然右に方向転換して直進する様子が捉えられていた。この過程で車両は中央線を越えて対向車線にはみ出す場面もあった。

テスラ投資家のソーヤー・メリット氏が投稿した動画では、テスラ車両が制限速度の時速48kmを超え、すぐ時速56kmに達する様子が映っていた。別のユーチューバーの動画では、ロボタクシーの乗客が目的地付近で車を路肩に停車させるよう要求するボタンを押したにもかかわらず、車両が道路の真ん中で停止する事態が発生した。

このように様々な不具合が報告されている。米国道路交通安全局(NHTSA)はこの状況に注目し、テスラに関連資料の提出を求めたとブルームバーグは報じている。米当局がこの問題に注目しているとの報道を受け、テスラ株は急落したとみられる。前日、テスラ株はロボタクシーへの期待感から8%以上急騰していた。

なお、テスラは22日から米テキサス州オースティンで約20台のモデルY(SUV)を使用し、ロボタクシーの試験運行を実施している。

引用:depositphotos

織田昌大
織田昌大

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • モスクワへドローン400機超 ロシア側が大半撃墜
  • 「米軍の“安全地帯”が揺らいだ」…イランの攻撃で浮かんだ新たな脅威
  • 南シナ海で中国海警局とフィリピン軍が再衝突
  • 「トランプでは勝てない」…共和党内で広がる中間選挙への不安

おすすめニュース

  • 1
    自立を掲げた欧州防衛網に開いた抜け穴、その名は中国製部品!

    国際・政治 

  • 2
    空はまるで火星、山火事の煙に覆われたカナダとアメリカ北東部!

    国際・政治 

  • 3
    与党内で割れた票、民主党の親イスラエル路線は終わりの始まりか?

    国際・政治 

  • 4
    中国人観光客半減でも訪日客総数を支えたのは韓国人だった

    国際・政治 

  • 5
    上海の病院で脳埋め込み手術に成功、コイン大チップが手の動き再現、世界初の商用化

    健康 

話題

  • 1
    「日本語分かりますか」京都の老舗、観光客には見せない安いメニュー

    気になる 

  • 2
    欧州がウクライナに派兵すれば即攻撃対象に?ロシアが最後通牒

    国際・政治 

  • 3
    「習近平の方がマシ?」米国の同盟国まで中国支持に回った?好感度調査で逆転

    国際・政治 

  • 4
    「捕れるほど赤字になる?」クロマグロ急増、日本漁師を悩ませる“異例の事態”

    トレンド 

  • 5
    「日本人には理解しがたい」W杯惨敗で殺害予告、入店拒否まで…韓国中から追われた元代表監督

    スポーツ