メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「米造船業を再び偉大に」…ジョーンズ法に例外条項、韓国造船に“特需”到来か

川田翔平 アクセス  

引用:ハンファオーシャン
引用:ハンファオーシャン

米国が、米韓造船協力プロジェクト「マスガ(MASGA・米国造船業を再び偉大に)」に向け、法改正に着手した。自国造船業を保護するために制定された「ジョーンズ法」に対する例外条項を新設する法案を提出したのである。同法案は、韓国のような同盟国を対象としている点から、韓国造船各社が恩恵を受ける可能性がある。

8日の業界情報によると、米民主党のエド・ケース下院議員と共和党のジェームズ・モイラン下院議員が、5日(現地時間)に「商船同盟国パートナーシップ法」を提出したという。同盟国の造船所で船舶を改造する場合、既存の50%の輸入関税が免除される方針である。また、同盟国の造船所で建造された船舶に対する条件付きの米国沿岸輸送許可や、同盟国の海運会社の米国海運市場への参入許可も含まれている。

この法案が可決されれば、ジョーンズ法に例外条項が新たに設けられる。1920年に制定された「ジョーンズ法」は、米国内の港を利用する船舶は米国内で建造されなければならないと定めている。また、米国に登録され、所有者が米国市民であり、乗組員に米国市民および永住権者を含む船舶でのみ輸送が行われると規定している。

米国は約100年前に自国の造船業を保護・育成する目的でジョーンズ法を制定したが、皮肉なことに米国内での船舶建造競争は消滅し、造船業の衰退という現実に直面している。法案が可決されれば、韓国の造船所で改造・建造された船舶が米国沿岸でも運航可能となる。

これにより、米国の造船業参入を阻んでいた障壁が撤廃され、米韓間で協議された「マスガ」プロジェクトにさらに弾みがつくと予想される。ただし、最終的な法案可決の見通しは依然として不透明だ。造船業界の関係者は、「ジョーンズ法は100年以上存続しているため、米国内での改正や例外条項の導入に対して抵抗があり、警戒が必要だ」と述べた。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 2日間で合成写真30枚を投稿…AI「スロパガンダ」に執着するトランプ氏
  • イラン「まず資金を」…米国は拒否「高濃縮ウラン放棄が先」
  • 米専門家が韓国への戦術核再配備提唱、核共有論再燃
  • NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃
  • 【速報】米国務省「イスラエルとレバノン、停戦で合意」
  • 米軍が次世代貫通爆弾開発加速、地下核施設への打撃力強化

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃
  • 【速報】米国務省「イスラエルとレバノン、停戦で合意」
  • 米軍が次世代貫通爆弾開発加速、地下核施設への打撃力強化
  • 米国務長官「核保有のイランは北朝鮮以上の脅威になり得る」…近く合意成立の可能性にも言及

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃
  • 【速報】米国務省「イスラエルとレバノン、停戦で合意」
  • 米軍が次世代貫通爆弾開発加速、地下核施設への打撃力強化
  • 米国務長官「核保有のイランは北朝鮮以上の脅威になり得る」…近く合意成立の可能性にも言及

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]