
キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、米国との対話に応じる用意があると表明した。
「AFP通信」によると、ディアスカネル大統領は5日(現地時間)、国民向け演説で「キューバは、常に米国との対話に参加する意思がある」と述べ、「あらゆるテーマについて話し合う用意があるが、圧力や前提条件があってはならない」と強調した。
その上で「我々は米国と対等な立場で、主権、独立、自己決定権が尊重されなければならない」とし、「内政干渉も断固として拒否する」と語った。
キューバは、ニコラス・マドゥロ前ベネズエラ大統領の失脚後、ベネズエラ産の安価なエネルギー供給が途絶え、深刻なエネルギー不足と経済危機に直面している。
一方、ドナルド・トランプ米大統領は先月3日、キューバに対しても軍事行動の可能性を示唆。最近では自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で「キューバ向けの石油と資金をすべて遮断した。手遅れになる前に交渉に出るべきだ」と圧力を強めている。














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