
ニューヨーク株式市場は10日(現地時間)、小売業販売指標の不振からなる景気減速懸念などにより、まちまちで取引を終了した。
ダウ平均株価は3営業日連続で史上最高値を更新したが、S&P500種指数とナスダック指数は下落した。CNBCによると、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ平均株価は前日比52.27ポイント(0.10%)上昇し、5万188.14で取引を終えたという。S&P500指数は23.01ポイント(0.33%)下落し、6,941.81で取引を終えた。テクノロジー株中心のナスダック指数は136.20ポイント(0.59%)下落し、2万3,102.47で取引を終了した。
CNBCは昨年12月の小売業販売指標が市場予想を下回り、人工知能(AI)が金融業界に及ぼす脅威への懸念が高まったため、S&P500指数が下落したと報じた。マーケットウォッチも小売売上発表後、米国経済成長減速への懸念が高まり、S&P500指数とナスダック指数が下落して終了したと伝えた。
米商務省が発表した昨年12月の小売業販売上昇率は0%で、ダウ・ジョーンズが集計した専門家予想値0.4%を下回った。昨年11月の小売業販売指標は0.6%増加した。米商務省が昨年12月の小売業販売指標を発表した後、コストコは2%以上、ウォルマートは1%超下落した。
CNBCはテクノロジー・プラットフォームがAIベースの税務設計ツールを発売し、LPLファイナンシャルは7%、チャールズ・シュワブは6%、モルガン・スタンレーは2%それぞれ下落したとも伝えた。マーケットウォッチはダウ平均株価が3営業日連続で史上最高値を更新したと報じた。













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