
米国・イスラエルとイラン間の戦争が12日目を迎えた11日(現地時間)、ホルムズ海峡周辺で船舶4隻がイラン軍の攻撃を受けた。
イランのイスラム革命防衛隊は声明で「イスラエル企業が所有するリベリア船籍の貨物船を攻撃し、航行を停止させた」とし「革命防衛隊海軍の警告を無視して航行を続けていた」と明かした。
さらに、タイ船籍のコンテナ船も警告を無視してホルムズ海峡を通過しようとしたため攻撃したと発表した。
海外メディアによると、この船では攻撃後に火災が発生し、救命ボートで脱出した乗組員20人をオマーン海軍が救助して搬送したという。残る3人についても救助活動が続けられている。
同日、日本船籍のコンテナ船とマーシャル諸島船籍のばら積み貨物船も船体が損傷したが、乗組員はいずれも無事だという。
先月28日に戦闘が始まって以降、ホルムズ海峡周辺で攻撃を受けた船舶は少なくとも15隻に増えた。
イランのハータム・アル・アンビヤ中央司令部は国営テレビを通じた声明で「原油価格はあなたたちが不安定にした地域の安全保障にかかっている。1バレル当たり200ドル(約3万2,000円)も覚悟すべきだ」と警告した。













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