
トヨタ自動車はインドで完成車工場3カ所を新設し、市場開拓を加速させる見通しだ。
2日、日本経済新聞(日経)によると、トヨタは2030年代にインドでの生産規模を現在の約3倍となる100万台規模に拡大する計画だという。
新設される工場は、ムンバイ港があるインド西部マハーラーシュトラ州に建設される予定だ。このうち1カ所は2029年に稼働し、残る2カ所は2030年代から運営を開始する計画である。
総投資額は約3,000億円規模と見込まれている。
トヨタは新工場をインド西部の中東・アフリカ地域への輸出拠点としても活用する方針だ。
トヨタの幹部は「インド西部(中東・アフリカ)市場は小型車を含めトヨタに親和性がある」とし、「適切な戦略を展開していく」と述べた。
現在、トヨタはインド南部に3工場を運営しており、これらの工場は主に内需向けの車両を生産している。
インドは中国、米国に次ぐ世界第3位の自動車市場であり、生産の潜在力が大きい重要拠点と評価されている。













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