
スペインのベンジャミン・レオン米国大使が中国とスペインの協力について懸念を表明したとロイター通信が27日(現地時間)に報じた。
レオン大使は就任後初の公開演説で「中国企業ファーウェイと協力するスペイン企業が最近、公共契約を受注した」とし、「これはスペインと米国が情報交換できるレベルのセキュリティ基準を満たしていない」と指摘した。
さらに「スペインが中国を重要分野から排除できないように見える」とし、「私は中国が重要分野に侵入し始めたと考えている。スペインは特に注意すべきだ」と付け加えた。
彼は、中国が体系的にスペインの核心技術を掌握しようとしており、急速に影響力を拡大していると強調した。スペインと米国の関係は米トランプ政権2期目が発足して以来急速に悪化した。
昨年、スペインは北大西洋条約機構(NATO)加盟国の中で唯一、国内総生産(GDP)に対する国防費を5%に引き上げないと表明し、米国の反発を招いた。また、スペインのペドロ・サンチェス首相は米国とイスラエルのイラン侵攻を違法だと批判し、米軍がスペインの軍事基地をイラン戦争に使用することを禁じた。















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