「イランは試験に落ちた」トランプ、13日から″2日連続の空爆”を表明

ドナルド・トランプ米大統領は13日(現地時間)、この日から2日間イランを空爆すると明らかにした。
アルジャジーラによると、トランプ大統領は保守系ラジオ司会者ヒュー・ヒューイット氏とのインタビューでこのように述べた。
また、終戦に向けたMOU(了解覚書)について問われると「これはイランに対する一種の試験だったが、イランはこれを尊重せず試験に合格できなかった」と指摘した。
イランと米国の対立が激しさを増す中でこのような発言が飛び出した。
イラン国営IRNA通信などは13日、イラン南部で米軍による空爆が続いていると報じた。
報道によると、シスタン・バルチスタン州コナラク近郊にミサイル4発が着弾し、上空では米軍機が目撃されたという。
地震が発生したかのようにドアや窓が大きく揺れ、爆発音と激しい振動が発生したほか、爆発音は数十キロ離れたチャーバハールやダシュティヤーリーでも確認されたとIRNA通信は伝えた。
また、ホルモズガーン州バンダルアッバース東部でも4回の大きな爆発音が響いた。イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)はこの爆発音は米軍のドローンを迎撃した際に発生したものだと主張した。
一方、トランプ大統領は13日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、16日午後9時(日本時間17日午前10時)から国民向け演説を行うと明らかにした。演説のテーマには触れなかったものの、再び緊張が高まるイラン情勢に関する内容になるとみられる。
これに先立ち、トランプ大統領は4月1日の国民向け演説で、今後2~3週間イランに対して大規模な空爆を実施する方針を予告していた。

















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