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「すげー!でっけー!」伝説の深海魚、済州で釣り上げられた140kgの巨大イシナギが登場

川田翔平 アクセス  

引用=海外メディア「ニューシス」
引用:海外メディア「ニューシス」

大型イシナギが済州の海上で釣り上げられた。このイシナギは「伝説の深海魚」と呼ばれている。

今月18日、釣り業界の情報によると、2月16日に済州のA釣り船でマダイ釣りをしていた釣り客B氏が大型イシナギを釣り上げたという。当時競り人が測定したこのイシナギは長さ183cm、体重140kgで一般的な成人男性の平均身長を上回る。

このイシナギは済州市の牛島(ウド)と旧左邑(グザウプ)・杏源里(ヘンウォンリ)の間の海域で捕獲されたという。

B氏らは12号の釣り糸に生エビを付けてマダイ釣りをしていたところ、「大物」のイシナギがかかった。B氏らは奮闘の末、140kgのイシナギを水面に引き上げるのに1時間を要したという。

タモ網では掬えないほど大きかったため、フックを使い何とか船上に引き上げたが、その過程で近くの釣り船が支援に駆けつけたという。

今回釣り上げられたイシナギは韓国内の公式記録でも最大級で、注目されている。2013年には可居島(カゴド)で捕獲されたイシナギが長さ2m、体重150kgだった。このイシナギは可居島海洋展示館に剥製として展示されている。

釣り上げられたイシナギは競りを通じて他地域の商人に260万ウォン(約27万1,594円)で販売されたという。

イシナギは最大で2mに成長し、水深400~500mの深い岩礁地帯に生息しているため、漁師や釣り人の間では「龍王が許さなければ捕まえられない」と言われるほど、伝説的な魚として知られている。

韓国のイシナギ出没地域は全羅南道・完島郡(ワンドグン)の余西島(ヨソド)、済州島の摹瑟浦(モスルポ)、東海の沖合など5カ所程度とされている。

イシナギは通常、産卵期である5~7月に浅い水深に現れるが、2月に捕獲されたのは異例的だ。

過去にも済州では2015年4月に1.5m、100kgの大型イシナギが捕獲され、2020年11月には釜山でそれぞれ1匹ずつ捕獲されている。

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