
京都の飲食店で日本語メニューと英語メニューの価格差があることが明らかになった。外国人観光客に大きな負担を強いる構造となっている。
12日、ユーチューバーのチェ・スフン氏はYouTubeチャンネル「CKOONY」に中国人の知人と共に京都の飲食店を訪れた映像を投稿した。
チェ氏は寿司専門店を訪れた。2人は英語メニューを見て「一番安いのは寿司3貫で約2,000円だ」と話した。映像内の英語メニューには、マグロ寿司3貫が1,800円、税込み1,980円と表示されていた。
チェ氏一行は店員に日本語メニューを要求した。店員は日本語が理解できるか確認した後、日本語メニューを渡した。
2つのメニューを比較したチェ氏一行は愕然とした。彼らは「日本語メニューで一番安いメニューは500円だ」と言い、「セットを注文しても税込みでたった5,214円だ」と述べた。
日本では最近、観光客を対象とした二重価格制が広がっている。すでに大阪、京都、東京などの有名観光地で二重価格制を導入した飲食店が次々と現れている。日本観光庁は現在、二重価格制を導入しているわけではないが、価格設定は飲食店の裁量に任せるという立場だ。
特に京都の場合、公共交通分野でも二重価格制導入を取り入れている。2027年までに市内バス運賃を住民と市外からの利用者に異なる料金を設定することを目標としている。
このような行為はオーバーツーリズムによる騒音・環境問題などを解決するためのものだが、新たな差別論争を引き起こしている。















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