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サムスン、ギャラクシーZ5シリーズを日本発売!今回はロゴ付き

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サムスン電子が「アップルの庭」と呼ばれる日本市場で、フォルダブルフォンの「ギャラクシーZ5」シリーズで市場回復に乗り出す。アップルの「iPhone」の勢いの中、グーグルのフォルダブルフォン「ピクセルフォルド」との対決も予告されたため、過去最高の性能と「サムスン」ロゴを前面に押し出した「ギャラクシーZ5」シリーズでどれだけシェアを確保できるかが注目されている。

サムスン電子

27日、業界によると、サムスン電子は22日、日本の東京で現地メディアイベントを開き、「ギャラクシーZフリップ5」と「ギャラクシーZフォルド5」の公式発売を発表した。また、9月1日の公式発売に先駆け、東京・渋谷で「ギャラクシーZフリップ5」の屋外広告を実施する一方、31日までの事前販売も行う。

「ギャラクシーZ5」シリーズの日本出荷価格は、韓国より高く設定された。「フリップ5」は約2万〜13万円、「フォルド5」は約13万〜25万円高い。「フリップ5(256GB)」の韓国販売価格は1,399,200ウォン、「フォルド5(256GB)」は2,097,700ウォンである。

「ギャラクシーZ5」シリーズの日本での公式発売日は、グローバル発売スケジュールよりも約3週間遅れた。グローバルの公式発売日は先月11日で、世界50か国に先駆けて発売された。サムスン電子は通常、日本での発売スケジュールをこのように進行してきた。

これは「ギャラクシー」のシェアがアップルの「iPhone」に押されて苦戦してきたことが大きい。サムスン電子はこれまで「iPhone」だけでなく、ソニー、シャープなどの日本のスマートフォンメーカーに押され、シェア拡大に苦労してきた。2016年には日本内シェアが3%まで低下したこともあった。

しかし、フォルダブルフォンの登場以降、日本の消費者の好意を受け、昨年から成長傾向になった。市場調査機関ストラテジーアナリティクス(SA)によると、昨年1Qの日本スマートフォン市場でサムスンは13.5%のシェアで2位を占めた。同じ期間にアップルが56.8%に達するシェアを記録したのに比べるとまだ小さいが、2013年1Q(14.1%)以来、最も高い数字となり、内部では期待感が高まっている。シャープ(9.2%)・ソニー(6.5%)などの日本ブランドを上回ったというところでも好成績だ。

今年1Qには7.6%のシェアで前年比大幅に落ちたが、2Qには10.9%を記録し、再び10%台に回復した。3Qには「ギャラクシーZ5」シリーズの発売効果により、シェア15%線を突破するか注目される。

ここに「ギャラクシー(GALAXY)」ロゴではなく、「サムスン(SAMSUNG)」ロゴを採用するところでも日本の良い反応が期待される。先にサムスンは2015年のギャラクシーS6から日本製品に「ギャラクシー」ロゴを適用した。日本は「愛国消費」する傾向が強いという点、日韓の外交的摩擦でサムスンブランドへの認識も良くないという点を考慮したものだ。

しかしここ数年、「サムスン」ブランドの価値が大幅に上昇し、日本での評価も肯定的なことが知られている。インターブランドによると、昨年のサムスンブランドの価値は877億ドル(約11兆8,000億円)で、世界第5位を占めた。2020年に5位に上昇して以降、3年連続である。2011年の17位から9年ぶりに12段階上昇した。

一方、アップルは日本市場で人気が徐々に減少している様子だ。アップルの日本スマートフォン市場内シェアは2020年から3年連続で減少傾向を示している。昨年のシェアは前年同期比3.9ポイント(p)減少し、56.1%を記録した。

「ピクセルフォルド」を前面に押し出したグーグルが、サムスン「ギャラクシーZ5」シリーズの人気を阻止できるかもしれない。グーグルは先月27日、日本の通信会社を通じて初めての「ピクセルフォルド」を発表した状態で、サムスンのフォルダブルフォン競争相手として唯一の存在である。グーグルは今年1Qの日本市場進出後、史上最高のシェア(カウンターポイントリサーチ基準9%)を達成するほど、日本の消費者の興味を得ている。

業界関係者は、「サムスン電子とグーグルのフォルダブルフォン対決は、高額というところが変数になるだろう」とし、「従来、日本のスマートフォン消費者は高価なスマートフォンよりも中低価格型スマートフォンの需要も高い傾向にあるが、フォルダブルスマートフォンの価格は一般的な『バー(Bar)』型よりも約10万円高く設定されている」と説明した。

それと同時に、「サムスン電子がグーグルフォルダブルフォンとの対決で優位をとる場合、日本のスマートフォン市場の構図も肯定的に変わる可能性がある」とし、「前作よりも『ギャラクシーZフリップ5・フォルド5』のデザインが大幅に改善され、世界的に好評を得ている上に、日本市場がデザインを重視するというところから、アップル『iPhone15』シリーズが出ても、前作よりも良い反応を得られると期待される」と付け加えた。

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