
アルゼンチン南部で発生した超大型山火事により、サッカー場7,500個分の面積が焼失した。Newsisの報道によると、11日(現地時間)のAFP通信などによれば、アルゼンチン当局は前日パタゴニア南部で発生した大規模な山火事で5,500ha以上が焼失したと明らかにしたという。
火災は5日、ブエノスアイレスから南西に1,700㎞離れた南部パタゴニア地域のPuerto Patriadaで発生した。その後、住民2,000人規模のEpuyén村が山火事に包まれた。ある住民はSNSに「私たちが経験しているこの状況を表現する方法がない。5分ごとに新たな火災が発生する」と述べ、「まるで地獄だ」と伝えた。
観光客約3,000人と15世帯が避難し、住宅10棟以上が全壊した。近隣のチュブ州のイグナシオ・トーレス知事は悪天候により今後48時間が極めて重要になると警告した。当局は火災鎮圧のため約500人を動員した。コルドバとチリからの支援も到着する予定だ。
気候変動による気温上昇と低湿度が火災鎮圧を困難にしていると伝えられている。ネウケン州、リオネグロ州、サンタクルス州でも山火事が拡大している。この地域では昨年初めに山火事で3万2,000haの森林が焼失した。














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