Appleが今後のiPhoneモデルに向けて4つのカメラ機能のアップグレードを検討しており、その一部が今秋発表見込みのiPhone 18 Proシリーズに反映される可能性がある。
MacRumorsなどの海外メディアは21日(現地時間)、ITティップスターのDigital Chat Stationの情報を引用し、Appleのカメラ開発の方向性を報じた。

報道によると、Appleは今後のiPhoneカメラに①可変絞り②1/1.12インチの大型メインセンサー③超広角レンズ向けの改良型光学式手ブレ補正(OIS)④2億画素のペリスコープ式望遠レンズ――の4つの技術導入を検討している。
このうち可変絞りは、9月に発表が見込まれるiPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxに先行して搭載される可能性が高いとされる。Appleのサプライチェーンアナリスト郭明錤(ミンチー・クオ)氏も、2024年12月に両モデルの背面メインカメラに同機能が採用されるとの見方を示していた。
可変絞り機能により、カメラはセンサーに到達する光量を調整できる。つまり、暗い環境で撮影する場合は絞りを広げてより多くの光を取り込むことができ、明るい環境では絞りを絞って露出オーバーを防ぐことができる。
この機能により、被写界深度をより細かく制御できるようになるという。
そのほかのカメラ機能については依然として開発段階にあり、実際の導入時期は不透明だ。特にDigital Chat Stationは、2億画素のペリスコープ式望遠レンズについては2028年以前の採用は難しいとの見方を示している。
同人物はこれまで、iPhone 17 Proや「iPhone Air」とされるモデルのデザイン、さらにiPhone 17 Proの4800万画素カメラシステムなどを的確に予測してきたことで知られる。最近では、iPhone 18 Proと同時に発表される折りたたみ型iPhoneの名称が「iPhone Ultra」になる可能性にも言及している。













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