
自転車の交通違反に対する反則金制度(青切符制度)が施行されたことを受け、この新制度の導入に伴う混乱に乗じ、警察官を装った詐欺被害の恐れが浮上している。
複数の報道によると、愛知県内で制度を悪用した詐欺未遂事案が確認された。警察官の制服を着た人物が、交通違反を理由にその場で現金を要求する手口が報告されている。
現地警察の発表によれば、愛知県一宮市において、警察官の制服を着用した男が、自転車に乗っていた男子高校生に対し、「交通反則金を科す」として、その場で現金の支払いを求めた。高校生が不審に思い、付近に警察署が見当たらないことなどから詐欺であると判断し、警察に通報したことで被害を免れた。
今回の法改正により、自転車の交通違反に対しても反則金制度が適用されている。主な違反項目の反則金は、運転中の携帯電話使用が1万2,000円、信号無視が6,000円、傘差しやイヤホン使用が5,000円などと定められている。また、飲酒運転や妨害運転など、悪質かつ事故につながる違反については従来通り刑事手続きの対象となり、運転免許保持者の場合は免許停止処分を受ける可能性もある。
警察当局は「警察官が取り締まり現場で直接反則金を徴収することはない」と断言し、同様の事案が発生した場合は直ちに通報するよう注意を強く呼びかけている。あわせて、自転車利用者に対し、ヘルメットの着用を含む交通ルールの徹底を求めている。













コメント1
磯爺
円安、物価高で増税しにくい中、こういった国民から金を搾取するアイデアは光のごとく早く実行する(海外援助も) 高市政権に期待している人達は頭がお花畑だな。自民党は変わらないし根本が腐敗しているからな。