バイデン「トランプは情けない人」退任後最高水準の批判

ジョー・バイデン前アメリカ大統領がドナルド・トランプ大統領について「情けない人」と強く批判した。
アメリカCNNによると、バイデン前大統領は27日(現地時間)メリーランド州で開かれた民主党政治資金募金行事でこう述べ、トランプ大統領を痛烈に批判した。
バイデンはトランプ大統領がケネディ・センターの名称変更を推進したことについて「彼の虚栄心を満たすためのプロジェクトだけではない。ホワイトハウスイーストウィングを取り壊し、ケネディ・センターに自分の名前を付け、自分を称える凱旋門を建て、プールの管理人まで雇った」と語った。
また「この政権の核心にある自己愛と無能さよりもはるかに深刻なものがある」とし「それは腐敗だ。露骨で厚かましい。アメリカの歴史上どの政権でも見たことがない規模だ」と批判した。
続けてバイデン前大統領はトランプ大統領が推進した「司法被害者基金」についても「私を怒らせるのはトランプが皆さんの金を2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件の参加者に渡そうとしている点だ」とし「彼らは補償を受ける資格がない。むしろ非常に長い間刑務所にいるべき連中だ」と付け加えた。
バイデン前大統領がこのようにトランプ大統領を非難した時点は、2024年に二人が大統領選討論会で対決してから正確に2年が経過した時点だ。その討論以降、民主党内では候補交代の意見が高まり、バイデン前大統領は再選挑戦の断念を宣言した。
最後にバイデン前大統領は演説を締めくくり「アメリカを愛するすべての人に今夜伝えたいメッセージは単純だ」とし「立ち上がれ。今すぐ立ち上がってこの戦いを続けろ」と述べた。














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