
歌手パク・ソジンが近況とともに、胸を打つ家族の過去を率直に語り、注目を集めている。
20日金曜午後9時10分に放送されるリアル食ドキュメンタリー『チョン・ヒョンム計画3』第19回では、MCチョン・ヒョンムとクァクチューブ(クァク・ジュンビン)、ゲストのパク・ソジンが京畿道・抱川市(キョンギ道ポチョン市)の餃子鍋とパジョンの人気店を訪れ、料理を味わいながらこれまでの人生について語る様子が描かれる予定だ。
この日、3人はいわゆる「首都圏餃子鍋5大名店」の一つとされる抱川の店を訪れ、美食のひとときを楽しむ。

店に入ったパク・ソジンに気づき、サインを求めるファンに対し、チョン・ヒョンムとクァクチューブは「なぜパク・ソジンが好きなのか」と質問した。これにファンは「本当に大好き。かわいくてたまらない。親孝行だから」と親指を立て、和やかな雰囲気をつくった。
そばにいたクァクチューブは「紙はもう少しあるか。私たちのサインもある」と冗談めかして話したが、ファンは「同行者が待っているので」とパク・ソジンのサインだけを受け取り、その場を後にしたという。
またパク・ソジンは、これまで働いて得た収入で両親に尽くしてきたエピソードを明かした。「三千浦(サムチョンポ)に家を建て、5,000万ウォン(約535万円)相当の船も購入した」と語り、周囲を驚かせた。
さらに「母ががんを患い、高校を中退して父と船に乗った」と振り返り、家族を支えた過去について打ち明けた。

一方、パク・ソジンは2013年、シングルアルバム『夢』で歌謡界に正式デビューした。その後、「プッシュ」「愛する年頃」などを発表し、ヒットを重ねながらトロット界の若手歌手として注目を集めた。2022年にはTV CHOSUN『ミスタートロット2-新たな伝説の始まり』に出演し、安定した歌唱力を披露。トロット界を代表する存在として地位を固めた。
活動は音楽番組にとどまらず、バラエティーでも存在感を示した。KBS 2TV『家事をする男たち シーズン2 』に出演し、妹との自然体のやり取りや日常生活を公開。番組の視聴率にも貢献し、2024年のKBS芸能大賞で新人賞を受賞した。
また、継続的な寄付やボランティア活動にも取り組み、社会貢献活動を続けている。最近は新アルバムの準備と全国ツアーを並行しながらファンとの交流を深めており、正統派トロットからバラードまで幅広いジャンルに挑戦している。













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