
女優コン・スンヨンが、過去に経済的に苦しい時期があったと告白した。
21日に放送されたtvN『ユ・クイズ ON THE BLOCK』には、デビュー15年目にして全盛期を迎えたコン・スンヨンが出演した。
この日、コン・スンヨンはSMエンターテインメントの元アイドル練習生だったことを明かした。彼女は「13歳の時に、カヤグム(韓国の伝統楽器)大会に出場してスカウトされ、7年間練習生生活をした。オーディションを受けて練習生に合格した」と説明した。
当時、SUPER JUNIOR、少女時代、f(x)、SHINee、Red Velvet、EXOと「Golden」の作詞・作曲・歌唱を手掛けたEJAEも一緒に練習生生活をしていたと語り、「私はあまり上手ではなかった。上手い子たちが本当に多かったので、もし私がデビューしていたら大変なことになっていたと思う」と述べた。
一方で、この道が本当に自分に合っているのか悩みも多かったとし「漠然とした期待感でやっていたようだ。ほかの友達がデビューする姿を見ながら、今回も私は入れないんだろうなという感覚があった」と打ち明けた。
その後、演劇映画科の受験準備を始めた彼女は、「俳優という職業を準備してみようと思い、学校に入った。悲しくて不安で途方に暮れていた。7年間会社に身を置いていたので、一人でどう始めればいいのか、演技をどう始めればいいのか分からなかった。その時、母に『いつまで家で何もせず過ごすつもりなの?』と言われた。それで気持ちを奮い立たせ、自分を助けてくれる人を探して回った」と明かした。
こうして2011年から2013年までの2年間、ドラマのオーディションにすべて応募したという彼女は、「オーディションを本当にたくさん受けた。ずっと落ち続けて、いろんな方法も試してみた。役に合ったメイクもした。でも、そういう格好で来る人が本当に多かった」と笑った。
代替案として航空会社の客室乗務員の準備もしたという。「江南(カンナム)のTOEIC塾で勉強し、中国語を学んだことがあるので中国語能力検定試験(HSK)の対策勉強もした」と明かした。
その後、ドラマ『風の便りに聞きましたけど!?』を皮切りに『六龍が飛ぶ』、バラエティ『私たち結婚しました』などに出演し人気を得た。
しかし、出演作品が次第に減っていき、「しばらく作品を撮れなかった。演技が下手だったからだと思う」とし、「上手かったら、もっと作品に出続けられたはずだけど、当時の私は上手ではなかった気がする」と打ち明けた。
仕事が途切れ、オーディションにも落ち続けた結果、いつの間にか口座の残高が空になっていたという。コン・スンヨンは「20歳前半にお金を稼いでいたので、『これからもこうやって稼げるだろう』と漠然と考えていたが、家賃を払うお金もなく、健康保険料や国民年金すら払えなかった。結局、生活苦の末に家を引き払い、両親の家に戻って、再び必死に準備を重ねた」と告白した。
また、当時多くの作品のオーディションを受けながら、映画『おひとりさま族』ではタバコを吸うシーンがあったので、あらゆる種類のタバコを吸ってみたと明かし、注目を集めた。















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