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「酒を飲まないのに脂肪肝?」本当の原因は“毎日食べている白い主食”だった

望月博樹 アクセス  

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肝臓脂肪と聞くと、揚げ物のような脂っこい食べ物だけを避ければ良いと思われがちだが、これは半分だけ正しい。
最近急増している非アルコール性脂肪肝は、脂肪よりもむしろ我々が健康だと信じていたり、無意識に楽しんでいた「これ」が原因で発生する。
肝臓に脂肪が蓄積され、硬くなってしまう肝硬変の原因となる脂肪肝の原因を3つ紹介する。

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3位 果物の過剰摂取

「果物はビタミンが豊富だから、たくさん食べても大丈夫だろう」という考えが肝臓に負担をかける。
果物に含まれる果糖は、ブドウ糖とは異なり、体の細胞でエネルギーとして使われることなく、直接肝臓に運ばれる。
肝臓に入った果糖は100%脂肪に変換され、肝細胞の間に蓄積されていく。
特に食事の後に食べる甘い果物は、すでに満杯の肝臓のエネルギー貯蔵庫に脂肪を押し込むようなものだ。

果物はおやつではなく、食事の一部として考え、量を厳しく制限する必要がある。

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2位 液糖(飲料やミックスコーヒーに使用する甘味料)

砂糖よりも吸収がはるかに早い液糖は、最も肝臓を傷つける糖質の一つだ。コーラやサイダーのような炭酸飲料はもちろん、中高年層が好んで飲むミックスコーヒーに含まれる砂糖とクリームは肝臓を脂肪肝にする主要因だ。液体の形で摂取される糖分は、噛む過程なしに即座に肝臓に吸収され、中性脂肪の値を急上昇させる。「お酒を一滴も飲まないのに、なぜ脂肪肝なのか」と尋ねる人々の原因は、まさに毎日飲む甘い飲料の中に隠れている。

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1位 精製された炭水化物(白いご飯、パン、餅)

最も衝撃的な1位は、我々が毎日食べる主食である白いご飯と小麦粉だ。
脂っこい肉よりも恐ろしいのは炭水化物の過剰だ。
体が使いきれなかった炭水化物は肝臓で脂肪に変換されて蓄積されるが、ご飯中心の食事に餅やパンまで加わると、肝臓は巨大な脂肪の塊になる。
特に筋肉量が減少する中高年層は、炭水化物をエネルギーとして燃やす能力が不足し、残ったエネルギーがすべて肝臓に集中する。

肝臓を守りたいなら、ご飯の量を半分に減らし、その分をタンパク質と野菜を増やす必要がある。

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脂肪肝は痛みがないため異変に気が付きにくいが、放置された肝臓は最終的に肝臓癌という悲劇につながる可能性がある。
脂っこい肉を責める前に、自分の手に取ったスプーンの上の白いご飯とデザートとして食べる甘い果物にまず警戒する必要がある。
今日から糖分と炭水化物のダイエットを始めることが、肝臓を再びきれいに戻す唯一の道だ。

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