「イラン、ホルムズ海峡の海底ケーブル統制を推進か…使用料導入も検討」

イランがホルムズ海峡封鎖に続き、海底インターネットケーブルに対する統制を進めていると伝えられた。
パキスタン現地メディア「パキスタン・オブザーバー」は9日(現地時間)、イランがホルムズ海峡の海底ケーブルを国家戦略資産として扱い始めたと報じた。
イランは最近、ホルムズ海峡の統制を目的として設立した「ペルシャ湾海峡管理庁」に、域内の海底ケーブルに対する監督・管理権限まで与える方針だとされている。
この措置が実施された場合、膨大な量の世界のインターネット通信や金融データを送信する海底ケーブルが、イランの統制下に置かれる可能性があると、パキスタン・オブザーバーは指摘した。
イランの半官営メディア「ファルス通信」は、ホルムズ海峡の海底を通過するインターネットケーブルについて、許可制や使用料制度を導入すべきだと主張した。
イランは今年2月28日、米国とイスラエルによる先制攻撃への報復として、ホルムズ海峡を封鎖してきた。
















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