
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、中国の習近平国家主席との首脳会談に向け、19日に北京を訪問すると海外メディアが報じた。
クレムリンによると、プーチン大統領は19日に北京の空港に到着し、公式日程に入る見通しだ。
空港では、中国の王毅外相がプーチン大統領を直接出迎えるとみられる。
両首脳による本格的な会談は、翌20日に予定されている。
クレムリンは、プーチン大統領と習近平国家主席が北京の人民大会堂で首脳会談を行った後、公式歓迎宴に出席する予定だと明らかにした。
中国外務省の報道官は今回の会談について、両首脳が中ロ関係や多方面での協力策に加え、共通の関心事である国際・地域情勢をめぐって踏み込んだ協議を行うと説明した。今回の国賓訪問は、プーチン大統領にとって通算25回目の中国訪問になるとも付け加えた。
今回の訪中は、先週北京で数日間にわたり行われた中国の習近平国家主席と米国のドナルド・トランプ大統領による重要な米中首脳会談の直後に実現するもので、国際社会の注目を集めている。
国際情勢が急変する中、中国とロシアの接近が今後の世界的な覇権構造にどのような影響を及ぼすのか、関心が高まっている。













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