引用:マツダ
引用:マツダ

マツダがついに初の専用電気自動車(EV)発売の準備を進めている状況である。

現地時間13日、電気自動車メディア『Electrek』によると、マツダが最近カリフォルニアでテスト中の新しい電気自動車プロトタイプが目撃され、アメリカ市場進出への期待が高まっていると伝えられている。

マツダの初のEVである「MX-30」は事実上プラグインハイブリッド(PHEV)ベースで、『CX-30』プラットフォームを使用し最大100マイル(約160km)程度の走行距離しか提供できなかった状況である。アメリカ市場ではわずか2年で販売が中止され、数百台しか売れなかった状況である。『マツダ』は今回の新型EVで遅れを取った電気自動車競争に対応する計画である。

今回のモデルはマツダの最大SUVである『CX-90』より小さいミッドサイズクロスオーバーと推測されている状況である。マツダは具体的な計画については言及を避けたが、アメリカのR&Dチームが新技術のテストを定期的に行っていると明らかにしている。

新型EVは専用電気自動車プラットフォームである「SKYACTIV EV専用スケーラブルアーキテクチャー」を基に開発され、「MX-30」とは異なり専用プラットフォームで設計された初のアメリカ向けEVになる見込みである。マツダは2027年に生産を開始し、2028年に販売を開始する計画である。

これまでマツダは他の国内完成車メーカーと同様に電気自動車への転換に遅れをとっており、『CX-90』や『CX-70』などのPHEVモデルの開発に集中してきた状況である。しかし、マツダは2030年までに全ラインナップを電動化する計画で、総額110億ドル(約1兆7,100億円)規模の投資を進めている状況である。当初の計画では電気自動車がグローバル販売の25〜40%を占めると予想していたが、最近では約25%程度になると見込んでいる状況である。

マツダはまた、中国のパートナーである『長安汽車』と協力してグローバル市場、特にヨーロッパを対象に電動セダンの『MAZDA 6e』と電動SUVの『MAZDA EZ-60』を発売する予定である。両モデルとも『長安汽車』の「EPA1プラットフォーム」を基に開発された状況である。

マツダの最高技術責任者(CTO)、梅下隆一氏は「ハイブリッドと内燃機関にも引き続き投資しているが、次世代車両には専用EVアーキテクチャを使用する」と述べ、「e-MAZDAと呼ばれる電動化専任チームが素晴らしい成果を上げている」と語っている。

山田雅彦
山田雅彦

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態
  • 「妊娠して太っただけなのに…」女性たちが告白した夫や社会からの“痩せろ圧力”の実態

おすすめニュース

  • 1
    「退職代行の次は休職代行」日本で利用者急増、会社に言えない人たち

    トレンド 

  • 2
    FRB議長「政権とは頻繁に協議」…金融政策の判断は独立性を守る

    ニュース 

  • 3
    「AI恋人が出生率低下の一因?」中国、仮想恋愛サービスを規制へ

    トレンド 

  • 4
    エヌビディアのAI半導体H200、中国向け出荷を開始

    ニュース 

  • 5
    米国の海上封鎖・空爆にイランも反撃…「最終的な勝利まで攻撃」

    ニュース 

話題

  • 1
    フォードSUV「エクスプローラー」車内に一酸化炭素充満…5人中3人死亡

    トレンド 

  • 2
    「兵士4,000人が冷房なし」ハワイ米陸軍基地で空調停止…復旧のめど立たず

    ニュース 

  • 3
    「米国は自分たちの問題に集中すべきだ」メキシコ大統領、政府と麻薬組織の関係を疑うDEAに反論

    ニュース 

  • 4
    「大統領の顔が硬貨に」トランプ氏肖像入り1ドル金貨、米国建国250周年で発行へ

    ニュース 

  • 5
    「死ぬなら一緒に死ぬ」高度6000mで機外へ吸い出された夫…妻が命をつないだ5分間

    トレンド