俳優のユ・ジテが、幼少期に自身の人生を大きく変えた出来事を明かした。
ユ・ジテは14日に公開されたYouTubeチャンネル「イ・ミンジョン MJ」の動画で、自転車をなくすたびに祖父が新しいものを買ってくれるほど裕福だった幼少期を振り返った。
しかし、家計が苦しくなった後、ようやく手に入れた自転車まで他の子どもたちに奪われ、その瞬間に「貧しさとはこういうものなのか」と初めて実感したと語った。


ユ・ジテは「幼い頃はとても裕福だった」と振り返り、「祖父がいつも自転車を買ってくれた。なくしてしまっても、また新しい自転車が用意されていた」と明かした。そして、自転車をなくしても新しいものを買ってもらえるのが当たり前だった当時は、それが特別なことだとは感じていなかったと語った。
しかし、家計が苦しくなると生活は一変した。ユ・ジテは母親に長い間ねだって、ようやく大人用の自転車を買ってもらったが、急な坂を押して上っている途中、見知らぬ年上の少年たちが「手伝ってあげる」と近づいてきたという。
感謝して自転車を預けた瞬間、彼らはそのまま逃げ去った。ユ・ジテは「昔は何もしなくても手に入っていたものが、今ではどれだけねだっても手に入らず、ようやく手に入れたものまで奪われた。その時初めて、『貧しさとはこういうものなのか』と感じた」と振り返った。
この日の動画には、ユ・ジテと大学時代の同期であるコメディアンのキム・ジュノも出演した。キム・ジュノは、大学受験当時、長身で賞状を手にしていたユ・ジテを見て「当然合格すると思っていた」と振り返った。しかし、2人とも東国大学(トングク大学)の入試に不合格となり、その後、檀国大学(タングク大学)で再会したことをきっかけに親しくなったと明かした。
ユ・ジテは2011年に女優キム・ヒョジンと結婚し、現在は2人の息子を育てている。















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