メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「頭を踏み潰され即死…」果樹園に現れた“人殺し動物”により繰り返される犠牲

織田昌大 アクセス  

引用:Channel 7
引用:Channel 7

タイの果樹園に侵入した野生のゾウを追い払おうとした作業員が頭を踏まれて死亡する事故が発生した。犯人とされるゾウは、以前にも人を死亡させた前歴があることが判明した。

5日(現地時間)、チャンネル7など現地メディアの報道によると、前日の夜、タイ南東部トラート県のカンボジア国境付近の果樹園で、少数民族モン族の男性労働者ヌムさん(63)が、この事故で命を落とした。

通報を受けて現場に駆けつけた救助隊員らは、森の中で頭を踏まれ頭蓋骨が陥没した状態で死亡している被害者を発見した。隊員らはゾウがまだ周辺にいる可能性を考慮し、遺体を迅速に森の外に搬出した。

死亡した男性の息子は、事故当時、父親が果物を食べに果樹園に入ってきたゾウを追い払いに行ったが戻らなかったと現地メディアに語った。家族が父親を捜索中、森で驚いて逃げる野生のゾウとそれを追う父親を目撃したが、その後どの時点で攻撃を受けたかは不明だと述べた。

初期調査で、該当のゾウは「チャオ・デープ」という名の野生の雄ゾウである可能性が指摘された。このゾウは現在発情期に入り、群れを離れて単独生活をしており、攻撃的な行動を見せているという。

雄ゾウは特有の発情期を意味する「マスト(Musth)」状態になると、男性ホルモンのテストステロンが通常時の約60倍に急増し、極度の攻撃性を示す。この時期、オスのゾウはメスや子供を守るため群れを離れ、単独またはオスの群れで過ごすことが多い。

チャオ・デープは過去に、近隣の他地域で人を攻撃して死亡させた事例がある。

今回の事件現場近くのクローン・ケオ滝国立公園の関係者によると、この地域には現在約70頭の野生のゾウが生息しており、個体数は毎年約8%ずつ増加傾向にあるという。

専門家らは、ドリアンなどの果物が熟す時期には特にゾウの侵入により状況が悪化する可能性があるとし、住民はゾウを追い払おうとせず、監視チームなどに通報して人的被害のリスクを軽減すべきだと呼びかけている。

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”
  • 妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯
  • 深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?
  • 「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"
  • グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?
  • 「両腕を広げて抱きついてくる」…トルコの“ハグ猫”が話題に

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • “世紀のウェディング” デュア・リパが俳優カラム・ターナーと結婚、ロンドンの由緒あるホールで挙式
  • 「命がけで産む意味がわかった」23歳年下妻と結婚した55歳タレント、帝王切開の痛みが残る中で第二子を検討中
  • ロシアが大規模空襲直後に停戦言及、撤退要求で圧力強化
  • 「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • “世紀のウェディング” デュア・リパが俳優カラム・ターナーと結婚、ロンドンの由緒あるホールで挙式
  • 「命がけで産む意味がわかった」23歳年下妻と結婚した55歳タレント、帝王切開の痛みが残る中で第二子を検討中
  • ロシアが大規模空襲直後に停戦言及、撤退要求で圧力強化
  • 「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”

おすすめニュース

  • 1
    スイス、9月に中立強化を問う国民投票実施へ…対ロ制裁への参加に反発

    ニュース 

  • 2
    トランプ政権「司法被害者基金」計画を撤回…連邦裁判所が相次ぎ停止命令

    ニュース 

  • 3
    AIブームでインフレ再燃懸念…FRBの利下げ遠のく

    ニュース 

  • 4
    ロシア、ウクライナに大規模夜間攻撃…11人死亡、111人負傷

    ニュース 

  • 5
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

話題

  • 1
    ChatGPT登場後、新卒求人3割減…英若年層にAIの影響

    ニュース 

  • 2
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 3
    中国、海外投資規制を強化…AI・先端技術の流出防止へ

    ニュース 

  • 4
    ソフトバンク孫会長「AI革命はドットコム時代の50倍規模」

    ニュース 

  • 5
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]